赤ちゃんのお風呂(沐浴)の入れ方!〜温度や時間、コツも紹介~

mokuyoku妊娠出産

産まれたばかりの赤ちゃんを
お家へむかえて初めてのお風呂。

病院や産院で入れ方を
教えてはもらえますが、
自宅では見守り教えてくれる先生がいません。

私の場合、コロナウィルスの影響で
家族教室などはすべて中止、
産後の入院中も面会禁止だったので、
入浴の仕方は私が1度教わったのみでした。

産後自宅にもどって初めての入浴、
入れ方は私しか知らないので
流れを1つ1つ思い出し、ドキドキしながら入れたをよく覚えています。

今では当たり前にできるようになった
入浴ですが初心を忘れないため、まとめておくことにしました。

私と同じようにコロナウイルスの影響で
学ぶ機会の少なかった方や、
これから育児がはじまる方の参考になればうれしく思います^^

~この記事でわかること~

  • もく浴に関する基本的な知識。
  • 最低限必要なお風呂グッズ
  • 赤ちゃんのもく浴の入れ方。

もく浴ってなに?

生後1~2ヵ月までの赤ちゃんは
抵抗力が弱い
ので、大人とは別の
専用のベビーバスで体を洗ってあげます。

これを「もく浴」といいます。

大人と一緒に入浴をしては雑菌、細菌が
赤ちゃんに入ってしまうため、
専用のベビーバスでお風呂に入れてあげています。

しかし現代は水がキレイなので、
大人と同じでも大丈夫との考えもあるようです。

ただ、お母さんは産後1ヵ月は
湯船につかってはいけない
ので、お気をつけてください。

もく浴を行う時間帯は?

もく浴をおこなう上でこの時間がベスト
というのはないようですが、
なるべく深夜はさけたほうが望ましいです。

空腹時や満腹時はできればさけ、
生活リズムをつくるためにも
毎日おなじ時間帯に
いれましょう。

わが家はお風呂に入れるのは
夫の役割となっており、
仕事に復帰してからでも継続できるよう
毎日夕方6時頃に入れています。

りっちゃん
りっちゃん

夫にも役割をつくって
どんどん子育てに
参加してもらいましょう!

また、たくさん汗をかく夏は
お昼も入れていました!

その時はせっけんは使わず、
湯船で水洗いです。

温度や入浴時間は?

お湯の温度は38~40度が適温です。

万が一でも、赤ちゃんを
やけどさせてしまわないように、
慣れないうちは湯温計を使って
確認
することをオススメします。

入浴時間は湯船につかってあがるまで、
大体10分ほど
を目安におこなうと良いです。

長すぎると赤ちゃんは疲れてしまうみたいですね。

ただ、うちの子はよく泣く時期も
お湯につかると泣きやんでいたので、
お風呂が好きなんだなと思い
あまりに早く終わらないようにしていました(笑)

必要なお風呂グッズ

最低限、これだけは必要なお風呂グッズです。

ベビーバス

赤ちゃんの湯船です。
うちではこちらを選びました。

こちらは真ん中に出っ張りがあるので、
赤ちゃんのおしりがかかり、水の中へ
滑り込んでしまうのを防いでくれます。

また、背中のあたる部分には傾斜も
ついているので、赤ちゃんがもたれられ
姿勢も楽に入浴することができます。

湯温計

赤ちゃんが入るお湯の温度を測ります。

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もく浴になれるまでは
赤ちゃんをやけどさせてしまったり
寒い思いをさせないように、
湯温計で温度を測ることをオススメします!

こちらのアヒルの湯温計は
温度が高すぎるとランプが点灯し
教えてくれる機能があります。

また、赤ちゃんが成長してからは
お風呂時のおもちゃとしても使えます^^

ベビーソープ

赤ちゃんのせっけんです。
ボディーソープ、シャンプーとわかれておらず、
この一本で頭も顔も体も全身を洗うことができます

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わが子が肌荒れを起こしたこともあり
気になって調べたところ、
この2つがダントツでオススメでした!

毎日つかうものですので
それぞれのお財布と相談してみてください(笑)

ただ、子どもの体質によって
どのボディーソープがベストか
というのは変わってきます
ので
興味のある方はこちらも参考にしてみてください^^

他ボディソープとの比較や成分について調べた記事です。

バスタオル

入浴後に赤ちゃんをつつんであげます。

家にあるものを使っても大丈夫ですが、
赤ちゃん用の洗濯洗剤で洗ったもの
使うようにしてください。

通常の洗剤に入っている界面活性剤
赤ちゃんによくありません(>_<)

肌触りはやわらかくフワフワしたものが
肌に優しいのでオススメです。

保湿剤

入浴後に赤ちゃんを保湿します。

赤ちゃんの肌質によっては
必要のない子もいるようですが、
うちの子は保湿しないと肌荒れしました(>_<)

乾燥しやすい冬はとくに必要です。

ローションタイプ、クリームタイプが
ありますので、赤ちゃんの肌質にあったものをえらんでください^^

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沐浴をするときは、最低限この5つがあれば大丈夫です!

赤ちゃんのお風呂の入れ方

私は出産した病院でお風呂の入れ方を習いました。
その流れをご紹介したいと思います。

それでは順に確認していきましょう!

①準備

まず、洋服やバスタオルなどを用意して
入浴後に赤ちゃんが濡れた状態でも
横になれる場所を作っておきます。

そのあいだにお湯をためておきましょう。
温度は38~40度が適温です。

入浴時間はぜんたいで約10分です。
長時間の入浴は赤ちゃんもつかれてしまうので、
意識しながらすすめていきましょう。

準備が出来たら赤ちゃんがびっくりしないように
ゆっくりと入れてあげます。

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ガーゼタオルがあれば
お腹、胸にかけてあげると
お湯から出ている部分も温かくて落ち着きますよ ^^

②頭、かお

まずは濡れた手で赤ちゃんのひたい、
頬をなで、顔を濡らしてあげます。

次はベビーソープで顔をあらいましょう。

ひたい、頬、あご、みけん、鼻、
すみずみまででなくても、洗える範囲で大丈夫です。

洗ったら顔を流してあげましょう。
水は手ですくってかけてあげます。
桶があればそれでもOKです!

赤ちゃんがちゃんと呼吸できるように
様子を見ながら
、口に水が入らないよう
気をつけてあげて下さいね。

顔が終わったら、次は頭です。
頭もおなじように濡らして洗います。

赤ちゃん用のシャンプーもありますが
私は全身用のソープで体も頭も同じもので洗っています。

頭の柔らかい部分は強く押さないように
気を付けて洗いましょう。

耳の裏も、吐いたミルクで
汚れていることが多いのでしっかり洗ってあげます。

洗い終えたら流してあげましょう。
流したら手で軽く水をきってあげると
冬は頭が冷えずにすみます。

③上半身

頭のつぎは体へうつっていきます。

まずは首です。
ぽっちゃりしてくると、お肉のすきまに
ゴミがたまりやすくなるのでしっかり洗ってあげましょう。

そして腕、脇を洗って徐々に手へ。
手にゴミを握っていることも多いです。

手を洗ったら早めに流してあげましょう。
口に手を持っていき、泡を食べてしまわないためにです。

両腕のあとは胸とお腹、
洗いやすいところですので
さっと洗って流しましょう。

④下半身

お股と足は、水の中から出すのは難しいと思います。

水の中で大丈夫ですので、
一応ベビーソープをつけて、
しっかり洗ってあげましょう。

病院の助産師さんは、
赤ちゃんはそんなに汚れないので、
石鹸をつけることにこだわらなくても大丈夫と話していました。

⑤うしろ

次は背中とおしりです。

赤ちゃんを、十分に気を付けて後ろ向きにさせます。

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この時の注意点は、
赤ちゃんの顔が水につかって
おぼれないようにする
ことと、

支える手が赤ちゃんの首を
圧迫してしまわないようにする
ことです。

あとは背中、おしりを洗って流せば終了となります。

湯船に泡が浮いているため、
どうしても泡が体についたままに
なってしまいますが、それでも問題はないようです。

以上で入浴は終わりとなります。

⑥入浴後

入浴後は保湿をすることをオススメします!

以前、湿疹が出たことがあるのですが、
しっかりと保湿をすることで良くなりました ^^

おへその消毒の指示が出ている間は
しっかりと行なってあげて下さい。

私なりのアレンジ、コツ

ひととおり、私が病院で習った
入浴の流れを紹介しましたが、
私たちが現在おこなっているやり方は
ちょっと違っています。

実際に毎日お風呂にいれてみて、
こうした方が良いのかな?と
アレンジしていった点があるので
そちらも紹介したいと思います。

頭と顔

頭と顔を洗うときの流れとして
まずは顔、次に頭とならったのですが、

頭も顔も同じベビーソープを使っているので
私は別々ではなく同時に洗っています。

先に頭を洗い、次に顔、洗い終えたら
小さめの手桶で頭の泡を流し、次に顔を流しています。

時短にもなりますし、赤ちゃんの顔に
水がかかる回数を少なくする
ことができます。

ちなみに、昔は耳に水が入らないように
指で押さえて流していたみたいですが、

病院の助産師さんに確認したところ、
お風呂の際に水が入ったとしても
問題はなく、大丈夫とのことで
特に耳をおさえる必要はないみたいです。

りっちゃん
りっちゃん

うちの子も4ヵ月以上、耳を
おさえずに入浴してますが
なんの問題もなしです^^

上半身

うでを洗う際、赤ちゃんが
ひじを曲げたり、手を強くにぎったりと
洗いにくいかもしれません。

うちの子の場合、ベビーバスにいれると
しばらく腕を体に強くくっつけることが
ありましたが、落ち着いてくると力が抜けていました。

洗うときは手を洗おうとすると、
なぜかひじが伸びるのでひじを洗い、
ひじを洗おうとすると
ひじに集中するからか、手を開きやすかったりしました。

これが、全ての赤ちゃんに共通では
ないかもしれませんが、よければ試してみてください。

下半身

新生児のうちは頻繁にうんちをすると思います。

そのうんちが、お股に入り込んで
いることもありますので、
開いてせっけんの必要はありませんが、
私は指でやさしくポンポンと
おさえる程度に洗っています^^

うしろ

洗いおえてベビーバスから出る時、
泡がついていても問題ないと習いました。

しかし、私はやはり泡が気になってしまいます。

ちょうど夫も育休で家にいるので、
1人が赤ちゃんをうしろむきの
写真の態勢のままで持ち上げ、
もう1人が手桶で、べつに溜めておいた
お湯をかけ流して入浴を終えています。

同じように、泡がついているのが
気になってしまう方は、
キレイにした食器洗いのおけなどに
温かいお湯をはり、赤ちゃんをとおしても良いかもしれません。

入浴後

うちの子は入浴中は落ちついているのですが
お風呂からあがる時はよく泣いていました。

赤ちゃんの不安をとりのぞいてあげる
というのはとても大切なことですので、

私は入浴後バスタオルにくるんで
「びっくりしたね、でも気持ちよかったね」と
少しの間だっこをしていました。

2ヵ月頃からはお風呂にも慣れ、
顔に水をかけても、お風呂から出ても
泣かなくなりました^^

おわりに

最初は不安なもく浴でしたが、
今では夫も私もお風呂にいれることが
出来るようになりました。

ちなみにわが家では、
基本的には夫が入浴をさせており、
できない時は私が入れるという習慣になっています。

生活リズムを整えると
寝る時間も決まってきて、
育児負担の軽減にもつながりますので、

できるだけ毎日同じ時間帯に
いれられるように夫婦、家族と協力してみてください^^

また、ここで紹介した方法以外にも、
1~2ヵ月までは石鹸をつかわず
やわらかい布でなで洗いをする
という考えもあるみたいですので、
まずは習った方法で行ってみてください。

ベテランな私たちではありませんが、
この記事が、これから赤ちゃんの入浴に
挑戦するみなさまのお役にたてるとうれしく思います^^

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