赤ちゃんが夜寝ない!〜夜泣きの理由と寝かしつけのコツ〜

赤ちゃんが夜寝ない!〜夜泣きの理由と寝かしつけのコツ〜子育て

とても愛おしくて
かけがえのないわが子ですが、
夜になってもなかなか寝てくれない…
ようやく寝たと思ったらすぐに泣き声が…

こんな時ばかりは、優しい気持ちでは
いられなくなってしまいますよね (-_-;)

ひんぱんに起こされ睡眠不足、
抱っこのしすぎで腕も肩も痛い、、

私も「もうっ!」と思う日々があります(笑)

そんな中、どうすれば寝てくれるのかを
調べてみたところ、良さそうな情報が
ありましたのでご紹介したいと思います!

~この記事でわかること~

・夜泣きを繰り返す理由
・赤ちゃんを寝かしつけるコツ
・赤ちゃんの気持ち

赤ちゃんが夜泣きをする理由

赤ちゃんが夜寝てくれない理由は
大きくわけて3つありますので、
それぞれ説明していきたいと思います!

睡眠周期

私たち大人は、夜眠りについたら
朝までぐっすり眠ることができます。

しかし、多くの赤ちゃんは
ようやく寝ついても朝まで睡眠がつづかず、ひんぱんに起きる子もいます。

この、ひんぱんに起きる原因の1つが
睡眠周期の影響
です!

睡眠中は、レム睡眠(浅い眠り)と
ノンレム睡眠(深い眠り)という
2種類の眠りをくり返しています。

まず眠りにつくと深い眠りである
ノンレム睡眠に入ります (-_-)zzz

それから1時間ほどすると徐々に
浅い眠りであるレム睡眠へ切り替わり、
少しすると再び深い眠りへ入っていきます。

深い眠り→浅い眠り→深い眠りの繰り返しとなります。

大人の場合、深い眠りから
浅い眠りへうつっていく
この一連の周期は90~120分となっており、

そのうちの浅い眠りであるレム睡眠は
全体の20%ほどと言われているので、
ほとんどは深い眠りについていることになります。

それが2歳までの赤ちゃんの場合だと
浅い眠りであるレム睡眠が半分以上を占める
と言われています!

また、大人に比べて深い眠りから
浅い眠りまでの合計時間も短いため、
浅い眠りが何度も何度も来るのです。

そのためちょっとした事で
すぐに起きてしまう
のです(>_<)

体内時計

人は誰もが1日のリズムを刻む
体内時計があります。
朝になると目を覚まし、
夜になれば眠くなります。

生まれたばかりの赤ちゃんは
昼も夜も関係なく眠っていますが、
昼は明るく、夜は暗い生活を
繰り返しているうちに
体内時計が育っていきます。

しかし、現代の生活では
遅くまで電気が付いているため
夜も暗くなりません。

そのため体内時計が上手く働かず、
夜中に起きてしまうことにつながるのです。

もし、毎日の寝る時間と
起きる時間がバラバラなのであれば
まずは朝、決まった時間に部屋を明るくして

夜、決まった時間に
電気を消して暗く
するようにして
生活のリズムを整えてみましょう。

時間に関しては、分刻みで細かく行う必要はありません^^

体内時計のズレをリセットするために
朝、日光を浴びることもオススメです!

寝かしつけ習慣

生活リズムが整っているのにも関わらず
赤ちゃんの夜泣きがひんぱんな場合は、
寝かしつけの習慣が関係しているかもしれません。

普段から抱っこやおっぱいで
寝かしつけてから、気付かれないように
そ~っと寝床へおろすことも
夜泣きの原因の1つになっているようです。

なぜなら、赤ちゃんが夜中起きた時に
「抱っこをしてくれていたはずの
お母さんがいない」
「さっきまで吸っていたはずのおっぱいがない」と、驚いてしまうためです(>_<)

先に説明した睡眠周期の、
眠りが浅くなるタイミングで
私たち大人も夜は何度か軽く目を覚ましているのですが、

夜起きた時に、ベッドで寝ていたはずが
いつのまにか畳間に移動していたら
「なんで?なにがあったの??」と驚くはずです。

それは赤ちゃんも一緒のため、
抱っこやおっぱいで寝ついた赤ちゃんが
夜中に目を覚ました時、
次の睡眠に入るためには再び抱っこやおっぱいが必要となります。

これが夜泣きの原因の1つです。

これを解決するためには
寝入る瞬間と起きた時の状況をおなじにする必要があります。

赤ちゃんを世話した経験があれば
分かると思いますが、
この解決法はいうのは簡単ですが、
行うのは難しいですよね (;^^)

こちらに関してはネントレの記事に
まとめていますので、よろしければ見てみてください^^

寝かしつけのコツ

赤ちゃんの寝かしつけ方法について
いくつかコツがありましたので、
それらをご紹介したいと思います。

メリハリをつける

先に赤ちゃんの夜泣きの原因の1つに
体内時計が関係しているという話をしました。

昼は明るく、夜は暗く。

さらに就寝の30分前には
テレビやスマホから離れ、
暗めの部屋ですごして下さい。

静かさはそれぞれの環境で
出来る範囲で大丈夫です^^

就寝の時には就寝の雰囲気をつくることも大切です。

赤ちゃんにさわる

自分で自分の手をにぎったり、
手のひらを自分の胸やお腹に
そっと当ててみて下さい。

少し気持ちが落ちついてきませんか?
人は人に触れると落ちつくようにできているようです。

そしてそれは赤ちゃんも同じです。
しかし、赤ちゃんにも
それぞれ好みがあるので
頭、ひたい、ほっぺ、首、お腹、背中、腰、うで、あし
色々と触れてなでて反応を見てみてください。

赤ちゃんが心地良いと感じると
ふっと力が抜け、
嫌なら手で払いのけるようなしぐさをします。

つよく刺激すると寝かしつけるどころか
逆に興奮してしまうため、
やさしく触れてみてください^^

赤ちゃんをトントンする

赤ちゃんを抱っこしている時、
背中をトントンすることがあるかと思います。

指や手のひらをつかって
体を軽くやさしくたたくこと
これをタッピングといいます。

トントントン、トントントン、
一定のリズミカルな刺激は
私たちの心を落ちつかせてくれます。

赤ちゃんが落ちつかない時は
心臓がばくばくしているような早めのリズムで、

少し落ちついてきたら
トン、、トン、、と
ゆったりとしたリズムでタッピングをしてみてはいかがでしょうか?^ ^

赤ちゃんの脚をあたためる

冬に暖房のきいた電車にのって
座席にすわっていると
眠くなってきませんか?

夏でも眠る時に、足もとだけ
タオルケットをかけたりしないでしょうか?

私たち人は足元をあたためると
眠くなってくる
ようです。

赤ちゃんもおなじで、眠るまえに
足先やふくらはぎをあたためると
寝つきが良くなります。

あたためる時はとくに
なにかしらのものを使う必要はなく、
お母さんお父さんの手でつつんであげてください。

うちの子の場合は、泣いている時は
まったく効果がありませんでしたが、
落ちついた時にあたためてあげると
足のバタつきが少し和らいだりしました。

言葉や動作をつかう

子どもの寝かしつけに適している絵本で
「おやすみ、ロジャー」という本があるのですが、

この絵本を読み聞かせていると
読んでいる大人の方が眠たくなってくるそうです(笑)

この眠気を誘う要素というのが、
ゆっくりとしたテンポで話すこと。

できるだけゆっくりと話す事で
お母さんお父さんの気持ちが落ちつき、
それが赤ちゃんにもつたわっていきます。

次にあくびをしてみてください。
マネでもかまいません。

あくびは人から人へとうつり
自然とふかい呼吸となり
眠気へとつながっていきます。

寝息をたてるのもオススメです。
いびきではないですよ(笑)

さらに、眠くなるような言葉を使ってみましょう。

「あたたかいね」
「眠たくなってきたね」
「気持ちいいね」
「ゆっくり休もうね」

言葉を口にすると、私達の脳は
それをイメージします。

そしてそのイメージ通りに体は反応するようです^^

眠ることが好きとつたえる

赤ちゃんはお母さんお父さんが大好きです^^
そして、その大好きな両親をとおして
いろいろなことを学んでいきます。

なので「両親の好きなもの」は
「自分の好きなもの」になりやすい
のです。

「おふとん気持ちいいね、お母さん眠るの大好き」
「ゆっくり休めるね、とってもしあわせ〜」

このようにつたえる事で、赤ちゃんは
眠ることは幸せな事なんだな、と学び

もう少し大きくなってからも
「早く寝なさい!」と言わなくて済むようです^^

赤ちゃんと呼吸を合わせる

赤ちゃんの呼吸を観察してみましょう。

お腹の動きを見るとよく分かりますが、
赤ちゃんは私たち大人とくらべると
ペースが早く、一生懸命に呼吸をしています。

今度は赤ちゃんの呼吸のペースにあわせ
息を吸ったり吐いたりしてみてください。

呼吸をあわせていくと一体感が生まれるのです。

それから徐々に呼吸のペースを
落としていきましょう。

すると赤ちゃんもそれにつられて
ほんの少し呼吸がゆっくりになり、
睡眠時の呼吸ペースにちかづき眠くなっていくのです。

まとめ

今回は赤ちゃんが夜泣きをする理由と
寝かしつけのコツについてまとめてみました。

この記事を読むことで
赤ちゃんと大人との睡眠周期のちがい、
体内時計をととのえることの大切さ、
寝かしつけ方が赤ちゃんに与える影響について、理解できたかと思います。

赤ちゃんが夜中起きてしまう理由が
わかったのも学びになりましたが、
私は子どもの気持ちを理解できたこともうれしかったです^^

寝かしつけのコツについては
実践してみた結果、行っても泣いてなかなか眠らない時もあります(笑)

しかし、実際に眠たそうにしていたり、
眠るまではいかなくても穏やかになったりしていますので、つづけていくつもりです。

といってもこの6つのコツは、
みなさんも赤ちゃんと接するなかで
自然に行なっていると思います。

あらためて意識し、組み合わせて使ってみるのも良いかもしれません!

今回の記事はネントレについて
調べているなかで得た情報です!
より詳しく知りたい方は宜しければ読んでみてください^^

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