赤ちゃんとインフルエンザ ~前半「予防・対策」~ コロナ対策にも応用可!

赤ちゃんとインフルエンザ ~前半「予防・対策」~ コロナ対策にも応用可!子育て

皆さん、冬はお好きですか?
私は大好きです^ ^

太陽のつよさも落ち着き、
散歩など外出がしやすくなります。
(沖縄だからかもしれませんが…笑)

12月にはイルミネーションがキラキラして
あちこちへ出かけたくなってしまいます。

ただ、楽しいことばかりではなく
気をつけなければ
いけない事もあります。

毎年はやるインフルエンザです>_<

今年はうちにも赤ちゃんがいるため、
かからないためにはどうすれば良いか?
もしもかかった場合はどうすれば良いか?

いざという時に困らないように
調べてまとめてみました。

しっかりと対策し、楽しく冬をすごしましょう^^

※コロナウイルスの予防、
対策にも応用できます!

この記事ではこのような事がわかります。

・インフルエンザはどのようなウイルスか。
・赤ちゃんがインフルエンザに
かからないためにはどうすれば良いか。
・コロナウイルスの予防法(応用できるため)。

インフルエンザについて知ろう

予防の前に、まずは
インフルエンザがどのような
病気なのか確認していきましょう!

インフルエンザは、感染した方の
せきやくしゃみなどによって
ウイルスが飛び、広がっていきます。
飛沫感染といいます)

感染すると1〜4日の
潜伏期間ののち発症します。

症状
・38〜40度の高熱
・せき、のどの痛みなどの呼吸器症状
・嘔吐、げりなどの消化器症状
・だるさ、関節痛などの全身症状
があらわれます。

赤ちゃんの場合
高熱やせきが出て
機嫌がわるくなったりします。

子どもの場合、ひどくなると
中耳炎や熱性けいれん、急性脳症、
脳炎などを併発することもあります。

毎年1〜2月ごろが流行のピークですが、
近年は夏にも流行したりすることがあります。

簡単にまとめましたが、
広がりやすく、重症化すると
危険な病気ということが
わかるかと思います(>_<)

大人がかからない、持ち込まない

 インフルエンザの予防のポイントは
・手洗い、うがい、消毒
・環境に気をつける
・免疫力を高める
・予防接種を受ける
になります。

小さな赤ちゃんが、うがいをしたり
マスクをしたりというのは難しいですよね?

まずは、まわりの大人が
インフルエンザをもらってこない
ことが、第一の対策となります。

まずは私たちがしっかりと感染予防、
対策をして、大切な子どもを守っていきましょう!

まずは大人が手洗い、うがい、消毒。

外から帰ってきた時に
行うのはもちろんですが、
日中こまめに行うことも大切です。

不特定多数の方が触れるところを、
触った時は手洗いをしましょう。

石鹸を使うことはもちろんですが、
ない場合は水でしっかり
こすり洗いを行います。 

手洗い後、かけられているタオルで拭くと
またウイルスがつくこともあるため
ハンカチなどを用意しておきましょう。

アルコール消毒も効果的です!

アルコールはお店でも売られていますが、
ひんぱんに使うので金額的にも負担があります。

なので私は水屋さんが量り売りをしている
アルコールを購入しています。

1リットルで1,000円(容器は再利用)でした。
継続することを考えるとオススメです。

ちなみに私はミニボトルにいれ
いつでも使えるように持ち歩いています。


ミニボトルは100均にもあります。
アルコール対応のものを選びましょう!
アルコールで溶けることもあるようです。

※私が購入しているところより
安いお店がありました(笑)

環境に気をつける

毎年のように流行するインフルエンザですので、
ピーク時は誰かがウイルスを持っている
考えてもおかしくはありません。

人混みは避けたほうがよいのですが、
用事で避けられないこともあります。

その際はマスクをして、
なるべく短時間ですませましょう。
もちろん用が終わったら手洗い、消毒です。

仕事などで長時間、部屋にこもりっきりの際は
寒くても少し窓を開けるか、
時間を決めて数分間だけ開けるのもオススメです。

なぜなら、インフルエンザウイルスは
せきやくしゃみで広がる飛沫感染ですが、

密室で空気が乾燥していると
空気中に長時間ウイルスがただよい、

同じ空間にいるだけで感染してしまう
空気感染をおこしてしまう
からです。

なので、換気をおこないつつ
体を冷やしすぎないように温度を調整、
乾燥しないように加湿器などで
湿度を調整して、環境を整えましょう。 

体を温め、のどの乾燥を防ぐことは
粘膜の機能低下を防ぐことになるので
ウイルスや菌が体内に入りづらくなります^^

免疫力を高める

免疫力を高め、丈夫な体づくりをすることも
効果的な予防になります。

免疫力を高める最もかんたんな方法は
太陽(紫外線)に当たることです。

人の体は紫外線に当たることで、
免疫機能を調整する役割のある
ビタミンDを作りだす
ことができます。

太陽に当たる時間は「1日に20分」
で十分なようです。

逆に紫外線に長く当たりすぎても
免疫力が低下してしまいます。

キレイなお肌を保つためにも
日焼け止めを塗ったうえで
ウォーキングをしたり、

直接、太陽に当たらなくても
カーテンを開けて、部屋に
太陽光を取り込んでみて下さい。

サプリメントでビタミンDを
取ることもオススメです。

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免疫力を高める他の方法としては、
腸内環境を整える方法があります。

免疫にかかわる細胞の6割は
腸にあるといわれているからです。

オススメは納豆とヨーグルトを
なるべく毎日食べることです。

飲むヨーグルトのR-1が
インフルエンザ予防になるという
話を聞いたことがありませんか?

これは、乳酸菌が腸内環境を整えて
くれる
からなのです。

そして納豆には納豆菌がおり、
同じく腸内環境を整えてくれます。

(納豆は熱々のご飯と混ぜてしまうと
納豆菌が死んでしまうので、注意して下さい)

私は朝はヨーグルト、
夜は納豆を食べるように
心がけています。

もちろん食べ忘れたり、
納豆があわないメニューの時は
食べないこともありますけど、
なるべく食べるようにしています。

ちなみに、ヨーグルトに
オリゴ糖をかけて食べると
オリゴ糖が腸内細菌のエサになってくれます^^

予防接種を受ける

インフルエンザは変異が
激しいウイルスです。

去年のインフルエンザと
今年のインフルエンザは
ちがうウイルスになっているのです。

そのため、予防接種のワクチンも
その年のウイルスにあわせたものが
流行する年末に向けて用意されます。

なので、夏はインフルエンザの
予防接種ワクチンがないのです。
(看護師に確認しました)

変異も激しいうえに
A型B型と種類もあるので、
A型にかかったあと、B型にも感染
ということもあります。

さらに、予防接種をしても
かかることもあります(^-^;

そのため、予防接種をする意味がない
という声もありますが、予防接種を
しておけば、もしもかかったとしても
軽症ですむというメリットがあります。

40度近い熱が続くと
体への負担も大きいですし、
肺炎になり入院することもあります。

まれにインフルエンザ脳症を
ひき起こすこともあるので、
予防接種は受けておくべきだと思います。

インフルエンザ予防接種は
接種して2週間後から効果が出はじめ
1ヶ月後に最大
となります。

そのため11月〜12月はじめ頃には
受けておきましょう!

赤ちゃんの感染予防、対策

赤ちゃんにしてあげられる
インフルエンザ予防には
このようなものがあります。

・普段の様子を知っておく
・衛生面に気をつける
・環境を整える
・規則正しい生活を送る
・予防接種を受けさせる

1つ1つ見ていきましょう!

普段の様子を知っておく

毎日、子どもとかかわっている
お母さんであれば大丈夫だと思いますが、
いつもの様子を知っておくことは大切です。

ミルクを飲む量、離乳食を食べる量
顔色、泣き方、おしっこやうんちの状態。

普段からよく見ているからこそ、
いつもとの違いに気づけるのです。

旦那さんや同居家族の方にも
この時期だけでも構いませんので
「いつもより細かく見てね」と
伝えておくと良いと思います。 

そして、毎日とは言いませんが
検温もしてみましょう。

普段の体温がどのくらいか
知っておくことも大切です。

耳で測るものや、非接触タイプの
ものもありますが、誤差もあり
最終的には脇で確認するので、
最初から脇で測るタイプのものを
買っておいた方が良い
と思います。 

赤ちゃんの体温計を選ぶ際は
はさみやすいよう長さが短く
測定中も動きたがるので
測定時間も短いものがオススメです!

衛生面に気をつける

 赤ちゃんと外出したときには
あちこちを触らせないようにします。

遊びなどで触ったあとは
手を拭いてあげましょう!

拭く時はアルコールの入っていない
赤ちゃん用の手口拭きがオススメです!

アルコールは刺激が強いので
赤ちゃんの肌が荒れてしまう
からです。

赤ちゃんと外出をしたときは、
帰ってきたら拭いてあげる習慣を
つけると良いですね^^

自宅で赤ちゃんがすごす場所も
それぞれの家庭のペースで良いので
消毒することが大切です。

お家に外からの出入りが多い方は頻繁に。
人の出入りが少ない方はたまに。

ちなみに場所や物の消毒に
アルコールを使うのは効果的です!

赤ちゃんが触ったり、なめなければ良いので
消毒後、しっかり乾かせば大丈夫です。

また、アルコール以外に
次亜塩素酸も消毒に使えます。


こちらを使用の際も
赤ちゃんが直接ふれないように
しっかり乾かすことを心がけて下さい^^

環境を整える

冬に赤ちゃんが室内ですごす際の
適温は20~23度とされています。

身体を冷やさないように
暖房をつけたりして調整しましょう。

「湿度」も大切で、乾燥していると
ウイルスが空気中に舞うだけでなく、
増殖しやすくもなります(>_<)

加湿器などで湿度を50~60%に
保つ
と予防に効果的です。

また、数時間ごとに窓をあけて
5分ほど換気をするのもオススメです!

規則正しい生活を送る

睡眠中の夜23~2時のあいだは
成長ホルモンが分泌される
ピークの時間帯になります。

成長ホルモンは免疫力を
高める効果もあるので、
夜9時には寝かしつけるように
しましょう!

また、朝起きたら太陽の光
浴びさせましょう。

睡眠や食欲といった基礎的な
部分をコントロールし、
発達していく上で重要な
セロトニンが分泌されます。

日中は体を動かし、
早寝早起きを心がけましょう!

予防接種を受けさせる

インフルエンザの予防接種は
生後6ヵ月以上から受けることができます。

12歳までは2回接種で
必要な免疫がつくられます。

大人の予防接種でもお伝えしましたが、
予防接種を受けてもかかってしまう
ことがあります。

しかし軽症におさえることはできます^^

子どもの場合は、インフルエンザから
気管支炎や肺炎だけでなく、
中耳炎や熱性けいれん、
急性脳症、脳炎などを併発して
重症化することもあるので、
予防接種は多くのメリットがあるのです。

副反応として、強い卵アレルギーの方は
ごくまれにショックやじんましん、
呼吸困難などのアレルギー症状が
現れることがありますので
医師とよく相談をして下さい(>_<)

受ける時期に関しては、
接種して2週間後から効果が出はじめ
2回目の接種をして1ヶ月後に最大
となります。

そのため11月〜12月はじめ頃には
受け終えておきましょう!

まとめ

インフルエンザの予防、対策方法は
いかがでしたでしょうか?

こんなのあたり前じゃないか、と
思った内容もおおかったかもしれません。

しかし、このあたり前を
どれだけ徹底して行うか

インフルエンザになる確率は
大きく変わってきます!

まずは大人がしっかりと
対策をおこない、家へ持ちこまない。

そのうえで赤ちゃんにもできる
予防対策をしてあげましょう^^

そして今回紹介した内容は
2020年現在、流行している
コロナウイルスの予防、対策にも
応用が出来ます。

インフルエンザもコロナも
飛沫感染で広がるウイルスであり、
アルコールや次亜塩素酸で
やっつける事ができるウイルスです。

これらの予防をしっかり行い、
健康で元気にすごしていきましょう!

後半では、もしもかかってしまった場合
どうすれば良いかをまとめていますので、
よろしければ合わせて見てみて下さい^^

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